新卒で入社した会社では勤続年数が長くなるにつれ、上司の理不尽な叱責や責任ばかりが増え、不眠症になってしまいました。
会社に行けないこともありましたが、支えてくれる妻、そして生まれてくる子どものために動画クリエイターの道を選びました。
しかし最初は苦難の連続でした。
動画編集の教材を買って、まずは動画編集の勉強をしました。
そこから単価1,000円とか1,500円の案件をひたすらこなし、なんとか月5万円くらい稼げるようになりました。
しかし、本業の傍ら寝る間を惜しんで働いていたので、心の奥底で
「いつか体をこわしてしまうのではないか」と感じていました。
ネット上から多くのクライアントに体当たりせ営業をし、中にはひどく理不尽で無茶振りしてくるクライアントもいたりで、大変な思いをしました。
動画編集を始めて6ヶ月が経った頃、ある動画クリエイターの先生との出会いで、大きな変化が訪れました。
その先生は月収1000万円を超えているプロ動画クリエイター。
どうしたら単価を上げられるのか、高単価案件の仕事の取り方を教えてもらうことになりました。
マンツーマンのコンサルを受け、初月から月収が10万円になりました。
そこからはどんどん収入が上がり、3ヶ月めには50万円、その3ヶ月後には月収100万円を超えました。
実は高単価案件の受注にはテクニックがあったんです。
だからこそ、僕だけでなく、そのテクニックを教えた生徒さんも稼げてしまっています。
例えば30代主婦の伊藤ゆみさんは完全初心者でまず、パソコンを購入するところからスタートしたのですが、副業ではじめて3ヶ月目から月収60万円の成果を出すことができました。
そしてその翌月には月収100万円を達成し、その時続けていた会社員を辞めて動画クリエイター1本で生活ができるようになりました。
宅島 健(たくしま たける)と申します。
新卒で入社した会社でやりがいが感じられず。
上司の理不尽な叱責、責任ばかりが増えていく職場環境に耐えきれず不眠症に。
いつでも支えてくれた妻や、生まれてくる子どもにいい暮らしをさせたい、その思いで副業を開始しました。
まずはメルカリをつかったせどりに自己投資をしましたが、なんと詐欺に遭ってしまいます。
先生と連絡がつかず、逃げられてしまいました。
失意の中、ふと思い出したのが自身の結婚式用に作成したプロフィールムービー。
もともとものづくりが好きなこともあり、作成過程がとても楽しかったことを思い出しました。
そしてなにより妻がとても喜んでくれたことが忘れられませんでした。
「これだ!」
今度こそと動画クリエイターの道を選択しました。
教材を買って、学び、いざやってみると単価の低い案件の嵐。
寝る間を惜しんで作業をこなす日々でした。
やっぱりクリエイティブな業界は厳しいのか・・・
しかし、ある出会いを境に、僕の生活は一変しました。
動画クリエイターになってわずか1年という短期間で、動画編集者から動画ディレクター、企業のCM制作、PR映像制作を経験。
動画クリエイターになって1年で月収は100万円を超えました。
その実績から、教えてほしいという人が後を絶たず、生徒さんとも一緒に仕事をする楽しい毎日を送っています。
ずっと日本の働き方として定着していた終身雇用が完全に崩壊。
年金問題もあり、現時点であっても、定年退職後の方がファミレスや警備員、ホテルのフロントなど、様々なところで働かざるを得ない状況です。
さらに、新型コロナウイルスの影響もあって、今まで安定とされてきた会社員という働き方が、疑問視されるようになってきました。
僕の元には、多くの会社員の方が家で自分の力だけで働ける仕事をしたい、という方が後を絶ちません。
YouTubeを観る人が多くなり、動画の需要は増えていく一方です。
ホリエモンこと堀江貴文さんが、ご自身のYouTubeチャンネルの中で「動画編集は熱い!!」と話していますし、月収800万円ブロガー マナブログのマナブさんもご自身のYouTubeチャンネルで「動画編集は稼げる」と話しています。
YouTubeの最高ビジネス責任者のロバート・キンコー氏は、インターネット上の通信の90%は動画になるだろう、と言っています。
また、動画は文章や静止画の3倍の情報が伝わると言われているので、ビジネスにおいても、製品紹介や使用方法の説明などもほとんど動画に置き換わっています。
なので、動画を作りたいというクライアントが後を絶ちません。
ですので、仕事も星の数ほどあります。 しかし・・・
案件のほとんどは低単価案件です。
仕事の数はどんどん増えていて、動画編集者もどんどん増えているのが現状で、単価を下げてもいくらでも担い手がいます。
動画編集は十分な収益になると思われているかもしれませんが、時給換算すれば300円〜500円のような超絶ブラックな働き方です。
寝る間も削っての長時間労働をしないと生活すらできず、スキルを伸ばすことも、プライベートを充実させることもできず、挫折する人が後を絶ちません。
プログラマーについても、需要が多い仕事として語られていて、最近は様々なプログラミングスクールが盛況と聞きます。
ですが、システムエンジニアの世界において、プログラマーとは末端。
今は中国やベトナム、フィリピンなどに委託するオフショアも当たり前になっており、中国すら高いと言われている状況で、単価がどんどん下がっています。
まさに、動画編集者と同じ状況なのです。
動画編集者は末端です。
制作物に対して単価が支払われるため、時給ではありません。
なので、ムチャ振りをされたり、後からああだこうだ言われたり、最初から言ってくれてたらもっとスムーズに事が運べたのに…といった苦しい思いを必ずします。
結果、時給換算すると法定賃金を下回り、コンビニのバイトの方が断然良い額になります。
そんなひどい環境でしたが、僕はギリギリのところで続けました。
ですが、
「このままでは続かない・・・」
「どうすれば単価が上げられるのか・・・・・」
が分からず悩んでいました。
僕は、動画編集の技術ばかり勉強しました。
お仕事があるとき以外は、どうやってスキルを上げるかばかり考えていました。
結果、動画編集の技術は上がっていきましたが、それがまったく収入には直結しませんでした。
寝ずにがんばっているのに月収は5万円くらいから、まったく上がりませんでした。
どうすれば高単価案件を受注することができるのか。
そのことにばかり悩んでいました。
僕が動画制作を始めて9ヶ月後後、いきなり月収が50万円になりました。
そしてわかったことは、編集技術を高めても高単価案件は受注できないということでした。
動画編集を依頼してくれるクライアントさんの多くは会社とかお店で、動画を見たお客様に商品を買ってもらうことが目的です。
なので、動画の質よりも、その動画を使ってどのくらい売上、利益が出せそうか、ということが動画の制作料金の基準になります。
利益に関係なくとりあえず作らなければならない動画だと、労力を下げることだけが目的ですので、低単価で1本500円〜1500円といった金額になります。
しかし、利益を上げるための動画だった場合、1本で10万円〜15万円といった金額に跳ね上がります。
クライアントさんは、高単価の動画を依頼する場合、重視するのは、動画編集スキルではなく、「安心感」です。
ビジネスとして利益を上げるための動画は、失敗が許されないので、この人に任せたら大丈夫、という安心感が欲しいんです。
それに、ビジネスで使う動画は多くの場合、1本ではなく複数だったり、定期的に増えていったりします。
すると、定期的に依頼をしていくことになるので、この人ならしっかり作ってくれて、継続して依頼しても大丈夫、という安心感がある依頼先がほしい、というのが本音なんです。
ですので、「この動画クリエイターに任せれば安心だ!」と、安心感を与えることができれば、実は単価は簡単に上げることができます。
■最低限の動画編集スキルを身につける
動画編集スキルは最低限で構いません。
高単価案件を受注するスキルであっても、1週間も学べば十分です。
プロが使うソフトの無料試用期間中だけで、学びは完了します。
最低限のスキルを身につけながら、案件受注に必要になるポートフォリオを作成してしまいましょう。
案件を受注し、動画制作の流れを理解する
ポートフォリオを使って、早速案件を受注します。
まずは低単価な案件を何本か受注し、ちゃんと納品することだけを考えて、時給を考えず、丁寧に対応してみてください。
動画制作の流れを理解することができます。
■案件を受注し、動画制作の流れを理解する
ポートフォリオを使って、早速案件を受注します。まずは低単価な案件を何本か受注し、ちゃんと納品することだけを考えて、時給を考えず、丁寧に対応してみてください。
動画制作の流れを理解することができます。
■高単価案件を受注する
最低限の動画編集スキルと、お仕事を受注するためのスキルを持った上で、
このスキルを身につけることで、1〜3ヶ月という短い期間でも高単価案件を受注でき、
会社員の給料よりも大きな報酬を、場所を問わず得ることができるようになります。
・自分で稼ぐスキルを身につけたい人
・副業として、本業にプラスして収入を得たい人
・ものづくり、クリエイティブなことが好きな人
・本業:動画クリエイターとして生きていきたい人
・月収100万円以上を目指す人
・今の自分の状況を本気で変えていきたい人
・場所を問わず高収入を得たい人
・パソコン1台で生きていきたい人
・学ぶ意欲がない人
・変化することを嫌う人
・口だけで行動しない人
・楽して稼ぎたいと思っている人
・学びに自己投資をする気のない人
・ノウハウコレクターで何もしない人
・文句ばっかり言う人
これを手に入れるだけで、動画編集者として最低限の案件を受注できるだけでなく、失敗することがなくなってしまいます。
・総額10万円分!!すぐに使える動画テンプレート
・案件受注できる!最低限の動画編集スキルセミナー動画
・9割の動画クリエイターが失敗してしまう理由
・月収100万円の動画クリエイターが教える、最も大切なこと
・売れる動画構成テンプレート
僕は月収100万円の動画クリエイターであり、それでも学びには自己投資をし続け、今なお学び続けております。
この説明会で教えている内容を使えば、動画編集未経験者でパソコンを持っていないような人であっても、1〜3ヶ月で50万〜100万の収入を手にしていただくことができるようになります。
ですので、1時間のセッションで5万円をいただいても、安すぎるほどだと思います。
しかし、多くの人に動画クリエイターという仕事を楽しんで欲しい、
そして、お金と時間と場所の自由を手に入れていただき、苦労しない人生を手に入れて欲しい。
その想いから、今回の説明会を
1,000円
で実施することにしました。
10万円ではなく、1万円でもなく、1,000円です。
これがチャンスだと思った方にだけ、参加して欲しいと思っています。
説明会に参加していただいた時点で、来場者限定の特典を提供します。
実際に有料で提供しているコンテンツですので、それだけでもあり得ない安さだと思います。
1,000円でも安いですが、貴重な時間を割いていただくあなたのために、今回の説明会では、返金保証をご用意しました。
もし説明会に参加して「つまらない」と感じたら、いつでも説明会終了の旨を申し出ていただいて構いません。
その場で謝罪し、説明会参加費を全額返金いたします。
なお、来場者限定の特典については、説明会に参加していただいた後でご提供します。
今回の説明会&相談会は期間限定の開催です。
あなたが動画クリエイターとして活躍している姿をよりリアルにイメージしていただくだけでなく、説明会の当日からでも実践できるようになっていただきます。
この説明会に参加後、パソコンを買うところからスタートした会社員の方が、本当にゼロからのスタートであっても、たった3ヶ月で会社員を辞められるようになった実績があります。
ただし、人数に制限がありますので、先着順、期間限定での開催とさせていただいております。
定員で締め切ってしまう前にお申し込みください。
下記の「説明会&相談会に今すぐ申し込む!」というボタンからお申込みください。
Q.
動画編集をしたことがないのですが、大丈夫ですか?
A.大丈夫です!
動画編集したことがない生徒も初月から5〜10万円の実績を出しています。
動画編集のやり方をはもちろん、パソコンの操作が苦手という方は、パソコンの使い方からレクチャーしていきます。
ほとんどの方は、動画編集をやったことがありませんので、ご安心ください。
Q.
スマホだけでも実践できますか?
A.説明会の参加はスマホで大丈夫です。
ですが、本講座が始まってからはパソコンでスキルを身につけていただきます。
その際は必ずパソコンをご用意いただく必要があります。
高価なパソコンは必要ありませんが、どんなパソコンを買えば良いかについては、説明会でご相談ください。
Q.
どのパソコンを買えばよいか分からないのですが、大丈夫ですか?
A.はい!大丈夫です!
僕はパソコンコンサルタントでもあります。
WindowsでもMacでも、動画クリエイター目線からあなたに合うパソコンを選びます。
いいパソコンであれば作業ははかどりますが、いきなり高価なパソコンである必要はありません。
Q.
地方在住ですが、東京に通う必要があるのでしょうか?
A.地方在住でも全く問題はありません。
沖縄の石垣島に住みながら、しっかり動画クリエイターとして活躍している生徒もいます。
インターネットさえあればどこでも参加できます。
「場所や時間にとらわれることがない働き方」それが動画クリエイターです。
Q.
説明会は東京開催ですか?
A.いいえ。あなたのご自宅から参加可能です。
オンラインテレビ会議アプリを利用しての開催になりますので、WiFiがある、静かで集中できる場所からご参加ください。
Q.
動画編集未経験者でも本当に稼げるのでしょうか?
A.僕の生徒さんは、初心者なのに初月から45万円収益を上げた方や、19歳で初月から25万円を手にした方もいます。
もちろん単発の利益ではなく、月収50万円、100万円と稼いでいただくことが可能です。
Q.
私にはセンスがありません。
A.動画制作の中にはセンスが必要なお仕事と、センスが必要ないお仕事があります。
そして、ほとんどの動画編集のお仕事は「センスが必要ないお仕事」に分類されるので、ほとんど困ることはありません。
さらに、本講座では、「デザインの基礎」から、「どうすればセンス良く見えるか?」までしっかりレクチャーしていきます。
センスがあると自負する方であっても、誤って理解されている方、独りよがりのセンスになっている方もいらっしゃいます。
ですので、むしろ、センスがないと思っている人の方が、素直に講座の内容を実践していただけるので、より良い動画を作成できてしまう、といったことも珍しくありません。
Q.
副業でもできますか?
A.可能です。事実、本業は工場の現場で働いていて、副業で動画編集を始めて月に10万円ほど収入を得ている受講生もいますし、副業で始めて2ヶ月後には会社を辞めた方もいらっしゃいます。
それぞれに合わせた目標で動画クリエイターになっていただけます。
Q.
副業でバレないか不安です
A.動画クリエイターは基本裏方のお仕事です。
顔を出さずに働けますし、名前は仮名でも大丈夫です。
僕自身もニックネームだけを使って月収60万円まで達成しました。
当時は周りの友達や親はもちろん、同居する妻にすら、しっかり稼いでいることはバレていませんでした。
Q.
税金が心配です。
A.一定の収入が出始めたら、確定申告をする必要があります。
税金が高くなる・・・と考えるかもしれませんが、収入が増えるので当然のことです。
逆に、税金が怖くて収入を増やさないというのは、本末転倒ではないかと思います。
このまま一生、会社員で大丈夫なのか。
そう思っていた頃からたったの1年。
会社員の月収を超え、自由な時間とお金が手に入った。
好きなゲームに時間もお金も費やし、趣味の時間に没頭できるようになった。
そして、彼女と出会い、結婚できた。
今では1児のパパをしている。
動画クリエイターとしては、様々な動画制作に関わるようになり、ドローンで空撮をしたり、企業の動画制作をしたり。
さらには、CGやアニメも融合させた、まったく新しい映像も、企画し、制作することができた。
動画クリエイター仲間と一緒に創り上げる作業は、文化祭のようで、たまらなく楽しい。
できあがった動画は、自分の動画にもかかわらず、思わず何度も見返してしまっている。
会社を辞めると言ったとき、散々怒った家族から、今は「すごいね」と尊敬されるようになった。
こんな風に、仕事のことでワクワクしているのが、自分でも信じられない。
プライベートも仕事も充実した日々を過ごせていることが、何よりも幸せだ。